2016年7月2日土曜日

オージービーフ


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最近は日本でもオージービーフとしてスーパーなどでオーストラリアからのお肉が売られています。

それでは実際旅行でコンドミニアムやアパートをかりて自分で料理するときはどのようにしてお肉をかったらよいのでしょうか。一番簡単なのはWOOLWORTHとかCOLESと呼ばれる大手スーパーのお肉売り場にいって包装して値段のついたものを買うことです。重さによって値段がちがうので、包装ごとに値段がちがいますので、注意してください。


お肉のだいたいの値段を知りたいときはそれぞれのスーパーのウエブサイトでみられますので、そちらをご参考ください。(値段の表示 はグラムだったり、キログラムだったりするので単位を確認しましょう。)
Msa Australian Beef Steak Scotch Fillet 
min. 450g $16.65(これはほんの1例ですので、必ずしもこの値段とはかぎりません)
(他の方法として、そういうスーパーマーケット内の肉売り場でばら売りを買う方法です。お魚も一緒ですが、機械で切っても人間が切っても場所により、部分により、大きさに違いが出ます。そこで、ばら売りで買う場合はどれが良いと、しっかり指で指すか、言葉で表現しましょう。グラム数もちがいますので、500グラムといっても、510グラムのときも470グラムのときもあります。いやなときはしっかり表現して、自分の好きなものにしてもらいましょう。こちらのお店の人たちはそんなことは気にしません。多すぎるときはしっかり減らしてもらいましょう。。ごめんなさい。。とにっこり笑えばOKです。

後は町のお肉やさん。マーケットのお肉屋さん、ブッチャーといいますが、そこで、買うこともできます。ただ、お肉専門店といっても、ピンからキリまであるので、あまり、値段で判断するのも危険なことがあります。お肉は何か化学物質をふりかけると新鮮にみえるとテレビの番組でとりあげられていました。

余談ですが、最近WAGYUというのもあちこちで見られます。私たちからするとチョーたかいですが、日本の和牛のようでおいしい
と。。ためしてみてください。

あとレストランでもグラムで選べるところもあり、その場で計って料理してくれます。

それではお肉が大好きなかたオージービーフを楽しんでください。











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