2020年5月21日木曜日
白内障の手術
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私には多発性肝のう胞と言われる遺伝性の病気がある。2年前に大きな手術をした。それが原因で一年で白内障が広がってしまった。
え!あ!と検眼士に言われて、紹介状をもらって、眼科医のところへ。。はあ。。と聞いているうちに手術の日が決められた。マジですか? 1か月はコンタクトをしてはいけないというので、眼鏡で生活。。慣れたコンタクトから眼鏡はきつかった。頭痛でしばらくなやまされた。レーシックでもそうだが、目の計測にコンタクトをはめていると誤差がでるそうだ。
幸いなのはコロナロックダウン。会社に行かずに眼鏡生活ができた。運転もまともにできないし、字だってまともに見えない。働けるはずがない。コロナは私にとってはラッキーだった。
手術は1か月後、オーストラリアはアッという間にロックダウンが終わって、政府からお金がでるから、仕事に戻ってこいと。。これから手術だというのに。仕方がないから、手術があるから終わるまでは働けないと会社に言ったら、簡単にOK。
で、曇りのひどい右目から。。え!6時半までに来いって。。冬なんだから、まだ、真っ暗だよ。。10時ごろだったら、友人に頼もうかと思っていたけど、6時では、、、ちょっと起こすわけにもいかないと、、UBERにてクリニックまで。6時15分くらいについたら、ちゃんとかかりの女性が受付に。すごいな。。元気って聞かれて、眠いと答えた。
もちろん日本と同じDAY SURGERYといって、日帰り手術だが、私たちは鎮静剤をつかうので、前の晩から何も食べていない。おなかもすいているし、喉も乾いて。。
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