2020年6月6日土曜日

白内障手術2回目

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世間はコロナからの脱皮が進行しているが。。私は2度目の手術。どうして両目一緒に手術してくれないんだろうなんて。。思って。。でも、そしたら、どちらも良く見えなくて大変かな。。

でも、片目だけ視力が良くて残りの視力が悪いままでは、何もできない。片目で運転したら、みんな2重にみえて危なくって仕方がなくってあきらめた。

さて、2回目は8時45分が私の手術時間だったから、ウーバーはやめて、バスと路面電車を乗り継いでビジョンセンターに。2回目は何となく手順もわかっているし、最初の患者でないから。。みんな、何となくかったるそうに同じ質問。先生もなぜかあまり今回は緊張してない。手術の20分前に言うなよ!!ってのはわかってたけど、一言 「私、近くの字がみえなくて携帯を読むのが大変、近くの字は見えるようになるの? 「君、視力がよくなったから、同じ距離で携帯を見ると何も読めないから、少し離したら」え。。なるほど。。

さて、また、例のごとく、手の甲の血管に針をさして、鎮静剤を入れる準備、ベッドにねたら、もう。。意識なし。。今回は麻酔の注射もなし。目覚めたら、なんか、「先生今回は簡単でしたね?!」って言っているのが聞こえた。右も左も同じだと思うのですが。。

で、リカバリールームのベッド。。「ねえ。。もう起きてもいい?」「だめ。まだ、早い」「だって意識もしっかりしてるし、歩けるよ」「だめ。。」お腹すいてるんだよ。。ベッドにサンドイッチもってきてよ。。(心でさけぶ)ふてくされて、ベッドに少し横たわってまた。。「ねえ。。もう大丈夫」「だめ!!」このままでは飢え死にする。やっと許可が下りて車椅子で移動。。サンドイッチをぱくついているうちに友人の旦那が迎えにきた。前回は麻酔からサンド一致まで3時間くらいかかったので、12時ころなんていっておいたら、飛んでもない。今回は10時には友人の旦那に電話がいってた。この違いは何だろうって。

さて、今回は簡単だったから、、リカバリーも早いだろうと、2日後に運転したら、車線は2重、ぺリコプターも2重。。2台の車は4台に。。複視というらしいのですが。。さすがに、車は早すぎたようだ。




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