2016年12月10日土曜日
こわーーい鳥のお話
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オーストラリアにきて、車は高いし、いっそう自転車でオーストラリア一周しようとか、自転車で通勤しようとか。。考える人たちがいるかもしれません。
そんな人たちに知って欲しい鳥のお話です。あとでビデオをつけますが、マグパイという名前の鳥は春から夏にかけて、人を襲います。特に自転車の人。。 ある実験ではヘルメットをかぶらなければ教われないとか、。。しかし、自転車に乗る人はヘルメットの着用が義務づけられています。超低空でヘルメットや体をつつきます。マグパイだけではありません、知らずに、生まれたばかりの子がいる巣の近くに知らずに近づいたら、どんな鳥でも超低空で頭すれすれに飛んできます。ワンコをつれていてそんな経験をしたことがあります。小さめの鳥ですが、頭すれすれを狙っていきます。怖くて走って逃げました。空から超スピードで襲われるわけですから、防ぎようがありません。
こんなこともありました。黒鳥の赤ちゃんが生まれたてのところに遭遇、お父さんお母さん黒鳥は必死で子供たちを守ろうと道の真ん中に立ち大きな羽を広げて人間を威嚇、周りの人たちはワンコを抱いたりしながら、遠回りをしていきました。
朝ワンコを連れて公園の海辺を散歩するのが週末の日課になっているのですが、うちのワンコの一匹が誤って、ある鳥の巣に入ってしまいました。それからというもの、朝行くたびにその鳥は私たちの後を追っかけまわし、羽を広げて追い払おうとしました。
オーストラリアは自然の豊かな国で自然が一杯残っています。そして動物も鳥も保護されていますから、人間はその中で共存していることになります。だれでも家を守るため、子供を守るためには命をかけることがあります。鳥も同じです。襲われたら、誰も助けることはできません、そっと、そばを離れて遠くにいきましょう。自転車で木の近くを走っていて襲われたら、できるだけ、右側の木からとおいところを走るようにしましょう。
ここにつけるビデオは必ずしも鳥だけではありませんが、笑いごとではないと思ってみてください。たぶん開けないとおもいますので、下のリンクをコピーして貼り付けてください。
https://www.facebook.com/WAtoday/videos/10154736772969313/
2016年9月17日土曜日
オーストラリアの祭日
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日本は1ヶ月に最低1回は祭日があるようですが、オーストラリアは祭日はあまりありません。で、会社の同僚たちは時々、日本ってそんなに祭日があって、仕事大丈夫なのかしらっと聞かれることがあります(笑)
カンガルーの足のようなのでkangaroo paw とよばれます。 |
まずお正月は日本のように長くはありません。1月1日が祭日だけで、2日からはフツーの日です。ただ、1月1日が日曜日にあったったときは次の月曜日が振り替え休日となります。そして、1月は26日にオーストラリアデーがあり、オーストラリアがキャプテンクックに発見された日です。 次はイースターまでお休みはありません。イースターは陰暦で計算されますので、毎年違った日になり、通常土日をはさんで、金曜日から月曜日までお休みです。ちなみに今年は3月でしたが、来年は4月となります。次は4月25日のANZAC DAY です。これは第1次世界大戦のときのガリポリで戦いに参加した兵士を偲ぶためにはじまりましたが、今はそれぞれの戦争で亡くなった兵士を思う日となっています。
次は5月2日のlabour day!! 通常月曜日です。メイデーのようなものです。この祭日が終わると、8月までお休みはありません。8月の中ごろ、エッカというショーデーがブリスベンでお休み、ゴールドコースとはたいてい8月最後の金曜日がショーデーでお休みです。
そして、クリスマス前の休暇は10月3日が最後、これは8月から12月のクリスマスまで祭日がなかったのを補うために女王の誕生日を6月から10月に移したました。そして、最後はクリスマス、今年はクリスマスが日曜日なので、月曜と火曜がお休みになります。ということで全部あわせて土日を抜くと10日しかお休みはありません。
しかし、年休は病欠は別勘定で、正規で1週間に5日働く人は就職1年目から20日間あります、病欠はたぶん5日から10日くらいだったとおもいます。年休はあまりためておくと、早く取ってくださいと催促がきますが、病欠は繰越していくことができますので、足首の骨折をしたとき、、3ヶ月くらい休んでも大丈夫くらいたくさんあったのを覚えています。
旅行できて、祭日と重なると、催し物があったり、逆にお店が閉まっていたりすることもあるので、あらかじめ、ネットでしらべておきましょう。
2016年9月11日日曜日
チップをあげるのですか?
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オーストラリアではアメリカンのようにチップをあげるのでしょうか。。と聞かれることがあります。
原則的にはチップは必要ありません。アメリカはチップがお給料の一部になりますが、ここでも、アメリカ人を中心にチップを渡す人たちがいますが、渡された人の収入になる場合もあるし、その日働いた人のチップを集めてみんなで分けるところもあれば、いろいろで、必ずしも、その人の収入の一部になるとはかぎりません。
ただ、何か本当に心から感謝したいようなことをしてもらった場合は、プレゼントのような考え方でお金を渡すのは感謝を表現する一つの方法としてよいとおもいます。また、レストランなどではそのお店のマネージャーにあの人は本当によくやってくれて感謝しているというのを伝えるのもすごく大切だと思います。次回のお給料のレビューのときにその人は昇給するかもしれません。
その他、支払いのときなどに、おつりがでます。。2ドルとか5ドルとか50セントとか。。それを「おつりは結構です」と渡すのも感謝の表現としてお勧めです。
旅行関係の本にチップは必要と書いてあるものがあると知人に聞いたことがありますが、どこからそんな情報が出たのかわかりません。オーストラリアでチップを出したことは私の経験ではありあません。
あまり深く何%のチップなどとアメリカにいるような感覚にならず、リラックスしてオーストラリアしてください。
2016年9月3日土曜日
無料WI-FI
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日本に帰国してWI-FIを使おうとすると日本では無料のものはなかなか見つかりません。フェイスブックでバス停で使えるとか、バス停で立って使うのは。。大変です。
このあたりでは空港を降りたときから無料のWI-FIがあちらこちらにあります。電車の中も無料でWI-FIつかえます。ビーチ沿いの公園に座って無料のWI-FIを楽しむこともできます。ショピンセンターでもつながるところがあります。マクドナルドの各お店はかならず、喫茶店などでも使えるとことがあります。喫茶店は最初の15分だけ無料とか限定があります。
日本からスマートフォーンをもってくる方はあちこちで試してみると良いとおもいます。ホテルの中もお客様のためにロビーでWI-FIを使えるようにしているところがありますが、普通にロビーに座ってもつながる場合がおおいです。自分で試してみました。
短期間だから携帯は日本のをもってそのままという人もおおいようですが、現地の私たちに連絡するのに、メッセンジャーだけではちょっと不便です。空港でSIMカードを借りるのも一つの方法かとおもいます。
あとはショッピングセンターなどにコンピュータが置いてあって(日本のインターネットカフェーとは随分感覚がちがいます)、だいたいは2ドルで20分くらい使えますので、覚えておいてください。
最近はどこにいてもメールやFBをチェックするのが癖になっている人たちもおおいようですが。。旅行中は緊急なことを除いて、ゆっくり旅行を楽しんでください。
2016年8月27日土曜日
クレジットカード決済
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最近はどこに行ってもたいていはクレジットカードで決済できるので、わざわざ、その国の通貨をたくさん持って行くことも少なくなり、便利になりました。
ここも同じです。クレジットカードとピンナンバー(暗証番号)があればそれで大抵のものが支払えます。この国では何年か前にクレジットカードを使って、サインする制度を廃止して、すべて番号を機械に打ち込まければならなくなりました。2枚カードをもてば、それぞれのカードの番号を覚えていなくてはいけません。他にもカードがあるので、それぞれと。。それにコンピュータのサイトのログインと。。年を取って覚えれなくなったらどうしようと心配です。
話はそれましたが、クレジットカードの他に、それぞれの国で違った呼び方がありますが、マニーカードがあって、それを現金のように使うことができます。またインターネットバンキングをつかってそのカードにお金が無くなったら振り込むこともできます。2-3年前に銀行にいって、トラベラーズチェックをくださいといったら、20代の女性が対応していたのですが、それはなんですか?と聞かれショックでした。
こうしてカードで支払いできるように便利にはなったのですが、やはり、規模の小さいお店でショッピングをしたり、簡単に食事をするときは現金が必要となります。売り上げの少ないお店はカード会社のコミッションを払うのが大変だからです。今日は余談が多くなりますが、以前、クリニックに勤めていたとき、アラブのお金もちの人たちが診察をうけにいて、終わった時点でxxドルですと告げると、お財布をだして払おうとしたのですが、そのお財布には入りきれないほど、100ドル札が詰め込まれていました。石油王国は違うなっと思った瞬間でしたが、、こんなに現金を持って歩く必要はありません。
プラスチックのお金はお財布から滑り落ちることもあるし、取られても、証拠がないので、戻ってはきません。ただ、クレジットカードも特別な機器を使えば、カード番号を読み取れるとか。。それを防ぐ特別なお財布もありますので、使うか、インターネットバンクで使ったごとにチェックすると良いとおもいます。
2016年8月19日金曜日
オーストラリアのお金
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旅行に行くとクレジットカード以外はその国のお金で生活することになります。さて、オーストラリアのお金はどんな種類があるでしょう?
まずはオーストラリアのお金は一部の古いものを除いてすべてプラスチックで皺にはなりませんし、水にぬれても大丈夫です。色も日本のものと違って鮮やかで、おもちゃのお金のようです。
コインは5セントが最小で、それ以下はありません。この写真の上は左から5セント、20セント、50セント、下は左から10セント、1ドル、2ドルとなります。50セントは大きくて重いので早く使ってしまったほうが良いです(笑)そして1ドルは2ドルより大きく、両方ともゴールドコインとなります。
お札は100ドル札、50ドル札、20ドル札、10ドル札と4種類です。
日本のお金はとても暗い色でできていますが、ここは色とりどりです。
しかし、とても軽いのでお財布にしっかり入れておかないと滑って落ちてしまうこともありますので、注意してください。
この国はあまり現金を持ち歩く習慣はないので、クレジットカードなどで決算できますが、クレジットカードで決算したときは手数料を上乗せするところもありますし、安いものを購入するときは現金が必要なことがありますので、通貨を覚えて置くのも良いとおもいます。
2016年8月6日土曜日
マーケット
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ここでは毎週どこかでマーケットが開かれます。旅行者のため、そして地元の人のために本当にたくさんのマーケットがあります。
新鮮な野菜、クラフトなど、多様なものがテントの中で売られています。
カラーラマーケット |
サーファーズパラダイス |
こうして違った週になるのは、中にはお店のオーナーが同じでそれぞれのマーケットにお店をだしているからです。すなわち掛け持ちです。
ただ、マーケットだから特に安いというわけではありませんが、お店を出す人とゆっくり話をして選んだり、普通のお店では買えないようなものもありますし、主婦やすこし年を取った人たちがグループで手芸の品や手作りのお菓子などを売っていたりしますので、ゆっくり回れば楽しめます。
ブロードビーチ |
どのマーケットがベストとはそれぞれの好みがあるので、推薦できませんが、時間があったら、1時間ほどぶらぶらしてみるのも良いかもしれません。
2016年7月30日土曜日
Whale watching.. !!
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この時期になるとテレビの話題の中心になるのは鯨。。ゴールドコーストで、鯨がみられるのは6月から10月の終わりころまでです。鯨は北上し、帰りは子連れで南下します。
一昔前はゴールドコーストでのwhale watching のツアーはなく、少し、北のハービーベイまで車で行ってボートにのりこんでいましたが、今ではゴールドコーストからもいくつかツアーのボートがでていますので、運がよければ、鯨が水からでてブリーチする姿や子供の鯨が知らずにボードに近づいてくることもあります。ただし、自然が相手ですから、絶対に見られるとは保証はされていません。実際何も見れなかったという人たちにも会ったことがあります。だからと言って、お金は戻ってきません。
ここでは鯨やドルフィンは大切に保護されていますから、鯨を見る船にもたくさんの規制があります。船の大きさにもよりますが、普通の観光船の場合は、大きい鯨の場合は100メートル以上はなれなくてはいけませんし、300メートルからスピードを落とさなくてはいけません。(ちなみにイルカは50メートルです)
船は沖にでますので、海が少し荒れるているようなときもあります。私が経験したツアーでは船の中で吐いていた人のほうが、鯨を見た人よりおおいのではないかと思うくらい船酔いした人たちがいました。せっかくですので、船酔いを避けるために地平線をみるとか甲板にでるとかして船酔いを最小限に抑える工夫をしてください。
今年はミガルーと名前がついた白い鯨が話題になっています。何年か現れなかったので、今回はセレブなみの扱いです。本当に前のミガルーだろうか、それとも子供ではない
か。。などと研究者はテレビに向かって一生権命説明していますが、いろいろな人のとった写真から判断するだけで、実際のところは意見が分かれています。今後はドローンの導入でもっと詳しいデータがとれると研究者たちはよろこんでいます。ドローンもこんな風な使い方ならいいですね。白い鯨は相棒の鯨とともに、ワイルドライフのグループを護衛につけて悠々と現在北上中です。
是非時間のある方でこの時期にいらっしゃった方は鯨を見て帰ってください。もっとも、船だけでなく、かなり陸に近づく鯨もいるので、陸でも姿をみたり、潮吹きをみることができます。また、先週は子供のような鯨が岸にうちあげられ、周りにいたひとたちが一緒に重い鯨をひっぱって、深いところに連れて行ったそうですので、運がよければそんなこともあります。
(利用させていただいた上2枚の写真は私のFBのお友達Keith Christie さんのものです)
2016年7月23日土曜日
禁煙/喫煙
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日本ではまだ喫茶店やレストランの中の特別な席でタバコを吸えるようですが、タバコを吸わない人にとっては臭いをかぎならが食事をすることになるので、不愉快な思いをする人もいると思います。
この国ではそうはいきません。それぞれの州で多少違いがあるのですが、クイーンズランドでは、建物の中、もちろん喫茶店やレストランなども建物の中の一部の囲まれた空間にあるわけですから、タバコはすえません。喫煙席などの特別待遇はもちろんありません。食べ物や飲み物をだすところでのタバコもすえないので、外の席だからと言って必ずしも喫煙とはかぎりません。パブなども、しっかり外の一部に喫煙するところがあるだけです。
また、外だからと、子供を遊び場で遊ばせて親はその遊び場のすぐ近くで喫煙しようとは考えないでください。子供の健康を考え、遊び場から10メートル以内では喫煙してはいけないと決められています。
日本の新幹線には喫煙車があるのですが、あの喫煙車もドアが開くたびにたばこの臭いがします。禁煙者にとっては気になるものです。もちろん、ここでは公共の乗り物内にタバコを吸える特別車両はありません。スポーツイベント場もだめです。ビーチも同じです。
どうしてもタバコを吸うときはサインを良く見て、わからないときは聞きましょう。
タバコはスーパーやお店で購入できますが、そとからは何もみえませんのでタバコを見て選ぶことはできません。名前を言って、ドアのついた棚から出してもらうことになります。
また、タバコがあまり出回らないように、値段がすごく高いです。20本で16ドルから26ドルくらいです。1200円から1600円くらいになると思います(1ドル80円として計算)。それでも買う人はいますが、かなりの出費になります。テレビでのコマーシャルもありません。
このように、郷に入りては郷に従えと。。タバコ愛好家の方、この国ではご注意ください。
2016年7月17日日曜日
ショッピングセンター その2
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少し前にショッピングセンターで意外なお土産が見つかるかもしれないと書きました。
それではもう少しショッピングセンターについて説明を加えたいとおもいます。ショッピングセンターのメインはスーパーです。まず目にはいるのはWOOLWORTHとかCOLESというスーパーです。ここでは野菜とかお肉など、食べられるものが中心です(これについては先日説明しましたので省略します)。それでは食べられないものはどこで買うのでしょう。
TARGET, K-MART, BIGWなどは食べられるもの中心のスーパーとはちがって、服、おもちゃ、簡単な電化製品、食器、寝具などを売っています。
要するに、AEONなどと似ていますが、AEONは食品から電化製品までうっていますが、ここでは、食品コーナーとそうでないものを売るところが別の会社になっていると理解して頂いくとわかると思います。(しかし、実際は名前はちがっても経営は同じところがほとんどです)
ただ、日本の場合と違ってお店の中にはあまり店員はいません。用があったら、見たらつかまえるか、だれかに呼び出してもらうことも必要です。値段がわからないときはお店の中にスキャナーがありますので、それで、値段を自分でしらべられます。
FITTING ROOM は試着室です。たいていはいくつもって入るかの札を入り口でもらいます。
余談ですが、LAYBUYと書いた表示があるところは買うものを分割払いして払い終わったら、そのものを受け取れる手続きをするところです。
時間があったら、こんなところも除いてください。面白いものがみつかるかもしれません。
2016年7月9日土曜日
カジノ
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先日ゴールドコーストにもカジノがあるんですかという質問をFBで受けたのでご紹介します。
オーストラリアでは賭博は合法で、連邦政府および州政府が違ったレベルで管理しています。
カジノは通常ホテルの中にあり、ゴールドコーストではブロードビーチのコンラッドホテルの中にあります。カジノの入り口にはセキュリティの男性が立っていて、服装、年などをチェックしたりして監視しています。18歳以上は賭け事をできることになっていますが、若く見える方、必ずパスポートなどを携帯してください。また、ゴムぞうり、ビーチサンダルは避けてください。カジノの中にはハイローラーといってたくさん賭ける人たちの特別の部屋があります。中には日本人スタッフも働いていますので、わからないことは尋ねるとよいとおもいます。
コンラッドホテルにはショーもあり、小規模のラスベガス的な雰囲気があります。ホテルですので、レストランもいくつかあります。
ギャンブルは政府の収入にもなりますし、いくらかは慈善事業にも寄付されています。
このほかにパブなどにもポーカーマシーンなどがあります。いずれにしても、賭け事で儲けたお金にオーストラリア国内では税金はかかりませんが、やはり、帰りの飛行機代が無くなるまでかけるのも問題だとおもいます。適度なところでたのしんでください。
カジノから歩いて10分のビーチです。 |
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