2020年4月3日金曜日

コロナウイルス 2 (Convid-19)


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村


昨日からFBではアベノマスクの話で持ち切りだ。良い、悪いの意見が出て読んでいるだけで、自宅待機の私は飽きないのはいいが。。政府のコロナウイルス感染対策としてはちょっと足りないのではないかと。

まずは感染を防ぐこと。マスクのフィルターのついてないものは感染した人がつけて、咳やくしゃみで菌をまき散らすのを防ぐ役割はするけど、ウイルスは細かく分解するので、普通のマスクなど効果は少ない。

1.必ず手を洗ったり消毒すること。
2.social distanceという言葉が英語であちこちいわれているが。。とにかく人と人との間は1.5メートルを取る。
3.手を顔にもっていかない。特に鼻、耳、口へ持っていくのは避ける。

この基本がまず第一。

そして、あとは保菌の可能性の高い人を強制的に隔離。

オーストラリアの対策は早かった。日本にクルーズ船が着いてごたごたしていたのを教訓にすぐに中国からの旅行者の入国拒否。海外からの帰国者の14日間の隔離。国際線の就航取り消し。国内線もほとんどをキャンセル。州境を閉める。レストランは閉鎖、劇場、映画館、アートセンター、人が集まるところはことごとく閉鎖。ウエディングも2人だけ許可。お葬式の出席者も10人以下。現在はさらに危険なため、海外からの救助飛行機での帰国者は空港に降りたとたん軍隊と警察に警護され(むしろ連行され)ホテルの部屋に直行。そこで、2週間隔離。各ドアには警備がたち、どこにも出られないようにしています。

日本のように補償があるかどうかなんてのは後からで、とにかく、感染を食い止めることに必死だった。 同時に医療従事者の確保、ベッドと呼吸器の確保と。。一段落したところで経済政策と補償。。これが功を奏して、感染者は5000人を超したけど、死亡者は23人と少ない。そしてすでに患者の増加率は下がりはじめた。

命あっての補償です。与党野党、医師、すべての人が一体になった感があります。個人主義で言いたいことを言っているこの国がしっかりまとまった。

そんな国から見ていると、日本は危なっかしくて仕方がない。

2020年3月30日月曜日

コロナウイルス (COVID-19)


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村

久振りの投稿となりました。

オーストラリアは現在コロナウイルスに乗っ取られないよう万全の対策を取っています。

既往症のある人、70以上の人、妊婦、免疫の弱い人は外出を控えるように言われている。私も大手術後2年たっていないので、なるべく外出を控えるようにしている。

FBをみていると、日本はのんびりしているなと思う。花見をしている人もいるし、レストランもオープンしている。それに、患者数の割に死亡者が多い。どこかで統計が狂っているような気がする。

オーストラリアは現在鎖国状態。海外からの旅行者は入国はできません。フライトもキャンセルされて、飛行機は空港に停まったまま。海外旅行はできません。州境は警官がでて、封鎖され、実質的に国内旅行も許されません。州境を越したら、14日間の隔離。

レストラン、劇場、子供の遊び場、映画館、フードコートはすべて閉められ、コーヒーなどのテイクアウトだけが許されています。ファーストフードも座って食べることはできません。椅子とテーブルは除去されています。ビーチも閉鎖されているところも。

人と人の間は1.5メートル、パーティは禁止。結婚式、お葬式も人が2人だけ出席できます。お誕生日パーティもできません。バーチャルパーティです。会社の中でも1.5メートル離れなくてはいけません。ビーチでも、ショッピングセンターでも同じ、カップルや友人2人以上は1.5メートルの間隔をとらなくていけません。

オーストラリアはまだ、患者数も死亡者も少ないのになぜ。。と。それはイタリアのようになるのを避けるためです。医療が患者の数に追いつかず、この人は助ける、この人は仕方ないから死んでもらうと。。医師が神様のように、どの人を助けると決めなければならない究極状態を避けるためです。

先手先手を打っておかなければ、どの国も同じです。患者の数が医療を追い越し、飛んでもない状態を作るからです。

もちろん失業者もたくさんでます。私もその一人です。政府の特別手当でみんながんばってます。

なのに日本の様子をみていると、統一した考え方がなく、あちこちでいろいろなことがいわれ、どれを信じていいかわからない。人口密度もたかく、公共交通機関を使う頻度も高い日本。海外に住む日本人がどんな気持ちで現在の日本をみているか。。友人や親せきや兄弟を心配し。。一日も早くウイルス対策を取って欲しいです。

2019年8月11日日曜日

またのう胞が。。


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村

1年目の検査で、のう胞が逆側の肝臓にできて、不気味に少しづつ大きくなっていることがわかった。

レポートには大した変化はないとあったが、(ここでは隠し事なし、すべての患者がどんな診断所見でも読める)この病気はその大した変化でないけど、のう胞が成長していること自体が大変な変化なのだ。

珍しくあまり知られていないこの病気はあちこちで誤診され、見逃される。自分がしっかりしていないと、振り回されることになり、手遅れとなる。

しかし、今回は4時間もの大手術にならないうちに何とかしなければならない。

サポートグループの人たちの中にはエストロゲンがあるものを食べると、大きくなるといって、豆腐など、ことごとくをやめ、限られた野菜をいためて、毎日それだけを食べている人がいるが。。それはそれで、今度はバランスダイエットではないから、心臓病や骨粗しょう症を起こす原因となる。

毎日味のない野菜を少しカレー粉をいれて、それだけで食べて、生活するなら、私は好きなものを食べて、毎日元気に生きた方がいい。手術を好まないけど、好きなものも食べられないなら。。それは生きていることにならない。

それに、この病気が遺伝であることはわかっているが、あとはまだ研究中で、何も結論はでていない。。アメリカの移植は大胆だけど、遺伝である限り、それを取り換えて遺伝子を削除するのが一番早いのはわかるような気がする。ただ、救いはステムセルのリサーチが進み、現在20代くらいのひとはそれで、遺伝子を除くことができそうなのは希望がもてる。

まあ。。仕方がないから、おなかの水袋としばらくは共存するしかない。

2019年6月22日土曜日

Positive attitude <前向きに生きる>


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村


手術を境に変わったことといえば、物事に対する考え方だ。体の形がすっきりしたせいか、ファンシーな服も切れるようになり、ジーンズもちゃんとはけるようになった。おなかを隠す必要もない。

となると、人間おかしなもので、とてもポジティブになれる。つまり、前向きに生きることができるのだ。あんなに命を懸けた手術で無事に生き抜けたのなら、あとはその頂いた命を大切にしようと。

それでも時々は落ち込むこともある。でも、落ち込む期間がぐっと短くなった。落ち込んだ時は、ドクターとのやり取りなどを思い出して、乗り切るようにしている。

毎日を楽しく、去る者は追わず。。後ろをあまり振り替えず、前を向いて歩こうと。

どうにもならないことはどうにもならないと割り切って、そして、何とかなるものと取り組もうと。

そう自分に言い聞かせるだけで、大分態度がちがってくる。表情にも表れてくる。周りに影響されなくなる。

誰かが私を落ち込ませようとしても、私は自分でハッピーだって決めたんだから、人には私の感情を左右させないと。。

試しにやってみてください。


2019年6月2日日曜日

あれから1年


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村

突然、血液検査で異常がみつかり、超音波検査そしてCTスキャン。病気の特徴を知らないGPは悪性か良性かわからないなどといった。超音波検査の技師がこれは悪性ではないといっているのに。。GPはここでは3年大学に行けば、慣れる。むつかしい病気がわかるわけではないが。。これは。。


家に戻って、グーグルで病気の詳細を読みまくり、専門医も探した。こんな時、レビューは参考になる。よく病気の特徴がわからないGPが紹介した専門医は、レビューも悪いし、肝臓の専門家ではない。本当にいい加減だ。自分で納得のいく専門医をみつけて、再度別のGPのところにいって、紹介状を書き換えてもらって、ひとまず安心。


そういえば、日本で父が亡くなったときも、田舎の医師が咳をしていて呼吸が苦しいといっているのに、腎臓が悪いと腎臓の専門医へ。腎臓の専門医は引き受けたものの、腎臓が悪いのではないので、どうしたらよいかわからず、父は治療もされずに掘っておかれて肺の専門医がきたときには手遅れだった。どこの国もおなじだ。


インターネットをどうこういう人がいるが、こんな時にはインターネットは必要だ。図書館にいったら、永遠に資料を探すのに時間がかかる。医師のレビューを読むこともできない。やはり、情報を早く手に入れることができるという意味ではインターネットは欠かせない。


冬になって、ひんやりとした空気に触れると、昨年のことが思い出される。もうすぐ手術から1年。昨年は寒いと感じる余裕はなかったし、病院で最適温度の中ですごしたから。。冬を感じたのは担当医がジーンズにセーターを着ているのをみたり、私を診察する前に冷たい手を温めていたのをみて、”冬なんだ” ”寒いんだ”って感じただけだ。

普段の1年は短い。しかし、この1年は長かった。



2019年5月26日日曜日

タスマニア見学


にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村

タスマニアといえば、ポートアーサー、囚人たちが過ごしたところだ。しかし、ここは悲しい事件が。。私がオーストラリアに来たばかりのころ、精神異常を病む青年が大量殺人を犯し、多数の人が犠牲になった。無残な死に方をしたり、海に逃げたり、みんな必死で逃げた様子がニュースになった。そこへ行く気にはなれなかった。そんなところへそれを知っていて、平気で観光に行ける人の気持ちが私にはわからない。

私はタスマニアンデビルが見たかった。せっかく来たのだからと、タスマニアンデビルに行った。タスマニアンデビルはたった4年しか生きられないそうだ。これは平均だから、少し長く生きるタスマニアンデビルもいれば、4年まで生きられず、病気で亡くなるタスマニアンデビルもいる。コアラなどが草食動物なのとはちがって、肉食で、カンガルーの肉を食べていた。小さいのに、迫力があった。

タスマニアンデビルは保護動物として守られてはいるが、数がへっているし、夜行性で、車にひかれることもあるようだ。


オーストラリアには他の国では見られない変わった動物がたくさんいるが、数が減っているのはどの動物についてもいえる。 人間が増え、住宅が増え、車が増えれば、当然のことだと思うが残念だ。

2019年5月19日日曜日

ベジタリアン、ビーガン (vegetarian) (vegan)

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へブログランキング・にほんブログ村へ





にほんブログ村

さて、リアンも私の手術前同様かなり大きなお腹をしていた。のう胞の成長を抑える試験薬を今試しているところだ。彼女は肝臓だけでなく、腎臓 そして、脾臓にもブドウのようにたくさんある。

そんな彼女は人一倍、食べ物に制限をつけて、ビーガンを名乗っているから、食べ物にかなり制限がある。ご主人はベジタリアン、動物のお肉を食べない。で、私は動物のお肉にアレルギーがあるから、お肉は食べられない。ベジタリアンに近い。ということで、食事の心配は私達3人にはなかった。これも3人が上手くまとまった理由だ。


ただ、リアンに関していえば、あんなに、食事を制限して同じものばかりたべていたら、かえって体に悪いのではないかと思った。人間の体に必要なのは限られたものだけを食べていたのでは却って健康を害すのではないかと。バランスダイエットが健康には一番良いのではないだろうか。


もともと、私がビーガンやベジタリアンと違うのは思想がない。ベーガンやベジタリアンは動物を食べてはいけない。。とか、自分たちの思想に基づいて食べないことにきめているが、私はもともと食べられないから、そんな思想はないし、決める必要もなかった。


ただ、今回、彼女の作っているものをみて、私のレシピの幅が広くなったのは確かだ。今までレンズ豆、ひよこ豆などあまり使わなかったけど、これからは使ってみようと!!ベジタリアンのハンバーグもなかなかいけた。 ブラウンライスを使うサラダなどは結構おなかにたまるし、健康的だ。


私は日本のカレーにひよこ豆レーズンなどをいれて作ってあげた。結構なんでも入れられるカレーは便利だなと改めて思った。