2018年7月7日土曜日

手術の日が迫ってきた。。。さあ。。大変!!

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さて、手術の日まであと1週間、今までフツーに生活していたのだから、特に、変わったところはないはず。でも、のう胞があるとわかった日から、症状を感じるようになったのはやはり、病は気からというのは本当なのだろうか。

疲れやすくなった。ベットで寝ていたほうが楽な気がする。食べられなくなった。これは本当だ。食べたいのに食べると気持ち悪くなる。大きなのう胞があちこちの臓器をおさえているらしい。

痛みがあるような気がする。あるのだろうか? 前もあったのだろうか? それにしても、GPはどうしてもっと早く気づいてくれなかったのだろう。。と。これを読んでいる人たち、疑問があったら、躊躇せず、セコンドオピニオンを探そう。

さて、病院の入院書類はすべてオンラインでできる。座っていて、クリックしていくだけだ。まあ、死んだときに誰に連絡するか、どうやって連絡するか。。などなど。。一般的な質問と体に関係する質問がある。両方で1時間くらいかかった。

さて、病院へもちこめるものを見るために、病院のサイトにいくと、ベットはホテル並み、タオルもあって、テディベアまで座っている、これで、シャンペンでも写っていたら、ホテルだ。まあ、、写真というのは写し方によってどうにでもなるし、あとはフォトショップすればいい。持ち物のところにいくと、ipad, laptop..free wi-fi..これもホテル並みだ。まあ、無料のwi-fiがあれば、映画も見られるし。。時代は変わったなと一人で関心。 イヤホーンとタブレットさえあれば、何の差支えもない。

そして、先生への手術代を払ったら、後は、指定された時間に出向くだけだ。ここは病院へ払うお金、麻酔医に払うお金。。。と退院してからこれでもかこれでもかというくらいくる。病院によってははじめから、保険(medicare)や自分でかけている保険(medibank private etc)から差し引いてくれるところもあるが、ほとんどはあとから自分で書類を提出してお金が返ってくるという仕組みだ。

だから術後は傷も痛いが、頭も痛い。。


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